原料芋をじっくり蒸かしたあと、皮を剥き、ピアノ線を張った専用スライサーで10mm程度の厚さにスライスしていきます。
その後、簾(すだれ)に並べ、天候や芋の品種にもよりますが、1週間ほど天日干しをします。詳しくは「干し芋ができるまで」をご覧ください。
約10mmの厚さでスライスされた芋は、できあがる頃には約4〜6mmほどの薄さになります。
原料芋の糖化具合、製造時期、天日干し中の天候によってできあがりに違いがでます。
原料芋をじっくり蒸かしたあと、皮を剥き、ピアノ線を張った専用スライサーで10mm程度の厚さにスライスしていきます。
その後、簾(すだれ)に並べ、天候や芋の品種にもよりますが、1週間ほど天日干しをします。
詳しくは「干し芋ができるまで」をご覧ください。
約10mmの厚さでスライスされた芋は、できあがる頃には約4〜6mmほどの薄さになります。
原料芋の糖化具合、製造時期、天日干し中の天候によってできあがりに違いがでます。
干し芋の形状も、いろいろ
干し芋は品種だけでなく、その形状によっても味わいが異なります。
当社で製造・販売している干し芋の形状は、主に「平切り」「丸干し」「角切り」「細切り」の4種類です。